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ロンの愚痴を聞いてくださってありがとうございます。
三頭山の特別保護区は避難小屋から山頂にかけての一部の区域です。
ここは木の皮をシカが食すため、木々の保護をしています。
柵が張られ、犬はおろかヒトも入れません。
リードの立看板は山腹にある都民の森の遊歩道にあります。
観光客が多いので、犬がお嫌いな方のクレームがあったのかもしれません。
普通の公園のノリですね。
登山者は登頂が目的ですので、小さな犬が共に登ったことに好意的です。
行政の問題は犬にかかわらず、ヒト社会でも同様で、事なかれ主義の責任逃れ。
そこに個人の意志は感じません。個人の意志を貫いたら日本の役人は勤まらんのでしょう。
いずれにせよ、登山にリードは危ないので、ここの特別非犬保護区以外はノーリードです。
話しは変わりますが、先月、御前山の避難小屋に立ち寄った時、
山岳レンジャーの方の話しを耳にしました。
御前山山頂付近で二匹の犬(パピオン、ビーグル)を発見したそうです。
保護したのですが、飼い主の遭難届けもないし、犬の遭難届け?もなく、
しかたなく保健所に引き取ってもらったとの事でした。
こういう輩もいるのですね。
もの言わぬ犬の幸せはどこにあるのでしょう?
山を喜々として走り回っているロンの姿を見ていると複雑な思いでした。
リードを付ける付けない以前の問題です。
ドイツの犬社会は良いよなぁ〜と、ロンは申してます。
暗い話しですみません。
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