|
|
http://www.ncnp.go.jp/nin/guide/r2/genedigmanu_html/BWS.html
BWSはEMG症候群と言って臍帯脱出(E)・巨舌(M)・巨体(G)を主徴とする症候群なので、遺伝子の異常は診断の足しになりません。
たとえば調べてみた。
陽性だった=>BWS間違いなし
陰性だった=>BWSを否定したことにはならない。
陰性だったときに、この子はBWSでないに違いない!と思うとお子さんに悲劇が待っています。BWS症候群としての特徴を持っているならば、遺伝子検査が陰性でもBWSとしての定期腹部超音波をしないとなりません。
で、我が家はどうしたか?というと、3歳頃に調べてもらいました。しかも両親(私と妻)も血液を提供しました。BWSの遺伝子検査は保険診療じゃないし、普通の検査会社では出来ないことなので、詳細は不明ですが、研究できる大学病院などに血液検体を転送して、好意で(コネ?医師の先輩後輩の人間関係で)計測してもらっているのではないかと思われます。患者さんから依頼して、それで医師がはかるような世界じゃないような気がします。
検査で陽性だったときに、BWSだよ〜って覚悟して、将来を見つめて頂きたいためにお医者さんから検査依頼が出るように思われます。
私が以前勤めていた都立駒込病院の夜間当直で、「自分はAIDSになったのでは?」と深夜つとつとと相談してくる人が多かったのですが、実際に調べて、その結論に基づいて相談しないと全く180度違ってしまうので対応に苦慮しました。
検査結果で陽性・陰性のどちらで来るのかが心配なんだと思いますが、BWSの診断はわが子に対する死刑宣告にならないので、調べちゃった方が教養というか、自分の子供の病気と闘う上での羅針盤になると思われます。
せっかくの機会なら調べてもらいましょう!
http://www5.diary.ne.jp/user/541334/
|
|