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バレエ好きさん
こんばんは
『40歳代・レッスンが金土日と続く・膝への負担は?』についてです。
40歳代になるまで全く運動経験なしでも、週1〜2回のレッスンと時々走っているとのことですので、体力的には連続のレッスンもなんとかなると思います。
但し、40歳代前半ならかなり楽ですが、40歳代後半だとかなりきついと思います。
ご心配されている『膝への負担』ですが、バレエはきちんとしたテクニックで踊れば『膝への負担』はほとんど心配ありません。
問題があるとすれば、股関節の開き具合がまだ不十分な状態で、プリエ等をする時に膝よりも爪先が開いている状態の場合です。
プリエをする時に爪先は180度近く開いているのに、膝(股関節)はそこまで開いていない場合、膝の関節に捻りの力が加わります。
膝の関節は曲がっている時は少しだけ捻ることが出来ます(構造的に)が、伸びた時には捻ることが出来ない関節です。
爪先よりも膝が内側に入ったままプリエをして戻ってくると、膝が伸びる直前に膝が捻られてしまい故障や痛みの原因になります。
また、同じように膝よりも爪先が広がった状態でレッスンをしていると、グランジュッテなど大きなジャンプをして着地をした時に、爪先は横を向いているのに膝が内側を向いていて、”過度に”膝に捻りの力が加わって痛みや故障の原因となることがあります。
バレエレッスン自体は、膝に捻りを加えることはありませんので、何回プリエやルルベをしても膝自体に負担が掛かることはありません。
膝に負担が出るとすれば、上にも書いたように膝に捻りの力が加わる場合と、前ももを使いすぎて足の親指側に乗るため、膝に負担が掛かる可能性があるくらいです。
でも、そのことで負担が出るほど前ももを使うことはほとんどないと思います。
レッスンが金土日と続くこと自体は問題はありませんが、それを続けると疲労物質が溜まりやすくなると思います。
金土は翌日にレッスンがあるので、レッスンの運動で疲労物質は筋肉中から流れて行きますが、最終日曜日に発生している疲労物質は月曜以降ずっと体に残ったままになります。
これを抜く努力をしないと、筋肉は月から金曜まで硬いままになってしまい、生活が大変になります。
日曜のレッスンが終わったら、必ず時間を取ってストレッチをする。
月曜日には軽い運動をして筋肉を動かす。
火曜から木曜までも出来れば、筋肉を動かす。
筋肉を動かすとは、2・30分歩くことや屈伸運動やストレッチなどの運動で、そんなに負荷のかからないものです。
また、出来るだけ睡眠時間を取って筋肉を休めるようにし、お風呂は必ず湯船に入ります。
また、少し筋肉に痛みが出たり張りが出たり硬くなっていると思ったら、アイシングをするようにして下さい。
40歳代はまだまだ体は動く時期ですが、疲れが残りやすくなるのと故障をしやすくなる時期です。
気を付けて頑張りましょう。
いつも書くことですが、週3回くらい出来れば、テクニックも上達していくと思います。
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