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お尻の筋肉

 投稿者:キム  投稿日:2008年 3月15日(土)15時05分45秒
  「お尻を一つにして」・・と言われて、一生懸命にお尻を締めて練習していたら、骨盤を前に押し出している・・と注意されました。
骨盤をまっすぐにしたままお尻を締める感覚がどうも解らないのです。
大殿筋を使い過ぎているようです。先生には「お尻の上の方を真ん中に寄せて」・・と言われましたが、お尻の上・・を動かすことができません。
それから、ターンアウトで「足をらせん状に巻き上げて」と、いつも言われます。
理屈では解るのですが、らせん状に巻き上げる筋肉が意識できないのです。
手先、肘、肩、肩甲骨、首、お腹、お尻
 

ありがとうございました

 投稿者:dandan  投稿日:2008年 3月11日(火)12時03分10秒
  アドバイスありがとうございました。様子をみてみます。特に心配がないとの事で安心しました。  

ありがとうございます

 投稿者:毎日こつこつ  投稿日:2008年 3月 9日(日)22時21分11秒
編集済
   丁寧なアドバイスをいつもありがとうございます。『カマ足は自分でそう体を使った結果です』は驚きでした。そういえば、爪先を伸ばすことがカマ足を改善することだと思っていましたので、カマ足でない方向に爪先を伸ばすことを考えていませんでした。
甲をだすトレーニングも地道に続けてみます。バレエを始めた頃とまた違う悩みや疑問が
出てきて、これも少し上達した結果の疑問なのかな…と思います。 毎日の地道な努力でバレエの美しさは成り立っているんですね。 「継続は力なり」であきらめず努力します。 ありがとうございました。
 

足について

 投稿者:てあて・あら木  投稿日:2008年 3月 9日(日)19時32分56秒
  「カマ足がいつまでたっても改善されません。どんな運動がいいでしょうか。内側の踵から土ふまず辺りの骨を意識するように指導されています。」

運動ではなくカマ足でない状態を頭と体に覚えさせることです。
カマ足は自分でそう体を使った結果です。
足首・爪先を伸ばすときに、力を入れている筋肉や感覚がカマ足になるように使っている訳ですから、カマ足でない方向に足首や爪先を伸ばした時にどんな感覚なのかをよく知覚し、自分の頭に覚えこませ、その時の重心や体を引き上げている感覚を体に覚えこませることです。
カマ足や逆カマ足については、伸ばす方向使っている筋肉をとにかく注意して、足を動かしてみて下さい。
バレエレッスンが始まる前や後にバーにつかまりながらやる必要があると思います。


「2つ目は、甲がでないことです。もともと甲が薄く普段履く靴も選ぶのが大変な上、足幅は扇のように広がっています。ポワントに向かない足だといわれたこともあります。甲がでていないせいでしょうか、ポワントした時に爪先にのる感覚がつかめませんし、踵もおちています。」

甲を出すには2つのことが必要です。

一つは甲の関節をやわらかくすることです。
足指の骨には、ショパール関節とリスフラン関節という、足の甲を左右に走っている関節群があります。(http://www.hikaku.metro.tokyo.jp/images/121pdf/02.pdf
これらの関節群が動きにくいと甲は出にくくなります。
動きの大きい関節ではないので、動かないと思っている方が多いようですが、靭帯で繋がった関節なので動かすことは出来ます。
お風呂上りなどに自分でしごくように、骨と関節をよく動かすと良いと思います。

もう一つは動くようになった足の甲の関節を出すために、筋肉を鍛えることです。
ポアントシューズをはいたときに、足の甲を出しつま先を伸ばすのは、足指を曲げる筋群で足の裏側にある筋肉です。
スーパーボールのような小さなボールを足指で掴んで足首を回す運動や、タオルギャザリングのように足指を掴む運動(タオルを地面に置いて、足指でたぐりよせる。)が有効です。

それと、ポアントをはいて立つ時の感覚は、爪先に乗る感覚ではなく、足裏でポアントシューズの底を掴む感覚だと思います。
爪先に乗り込むと重心が前になってしまい、前腿に力が入りやすいと思います。
 

股関節の音について

 投稿者:てあて・あら木  投稿日:2008年 3月 7日(金)15時24分50秒
  dandanさん

こんにちは
お嬢さんの股関節の音についてです。
場所にもよるのですが、2つくらいの原因が考えられます。
一つは股関節を作っている、大腿骨の頭と骨盤側の寛骨臼のはまり具合によるものです。
骨がポキポキなるのは、関節の中にある滑液という潤滑油のようなものが、関節の中の隙間を移動するときに起きると言われていて、それによるものです。
年齢から考えて、骨はまだ出来上がっていませんので、音が出やすいということがあるかもしれません。
高校を卒業するころには大腿骨も完全に出来上がりますので、音は出にくくなると思います。

もう一つは股関節周りにある筋肉の腱が、骨にこすれて音が出ることです。
これも年齢的なものがあって、骨と筋肉の成長度合いが違うために、音が出やすくなっていると思います。

いずれにしても気にする必要はないと思いますが、あまり頻繁に鳴らすと、音は振動なので熱を帯びてくる可能性があるということだけが注意事項です。
痛みが出るようなら氷で少し表面を冷やすようにしてみて下さい。
 

足の甲とカマ足

 投稿者:毎日こつこつ  投稿日:2008年 2月29日(金)00時38分3秒
  こんにちわ。以前股関節のクリック音でお世話になりありがとうございます。
今回は、2つ教えていただきたいことがあります。ポワントを履き始めて1年半位です。
月に2回レッスンで履いております。まだまだ足が弱いと自覚しておりますが、1つ目は、
カマ足がいつまでたっても改善されません。どんな運動がいいでしょうか。
内側の踵から土ふまず辺りの骨を意識するように指導されています。
2つ目は、甲がでないことです。もともと甲が薄く普段履く靴も選ぶのが大変な上、
足幅は扇のように広がっています。ポワントに向かない足だといわれたこともあります。
甲がでていないせいでしょうか、ポワントした時に爪先にのる感覚がつかめませんし、
踵もおちています。
何か方法があれば教えてください。
 

股関節の音

 投稿者:dandan  投稿日:2008年 2月27日(水)12時33分42秒
  こんにちは。またまた13歳の娘の事で相談です。バレエを週6日やっています。
実は腹筋をした時と、あおむけに寝て片足をのばして下に降ろすたびに股関節ががくがくなるそうです。これは良くないことなのでしょうか? もし良くないならどうしたらよいでしょうか?  娘に聞かれましたがわからないので教えて下さい。よろしくおねがいします。
 

ありがとうございます。

 投稿者:ぴーなっつ  投稿日:2008年 2月13日(水)14時48分19秒
  あら木先生。早速のご解答有難うございました。
「ゆるい」状態という事なのですね。
いわゆる「二重関節」もハイパーモビリティーなのでしょうか?
怪我をしない為にも教えて頂いたトレーニングを続けてみようと思います。
 

足首について

 投稿者:てあて・あら木  投稿日:2008年 2月10日(日)14時42分56秒
  ピーナッツさん

足首が曲がりすぎる…ハイパーモビリティーと言って、日本人には少ないタイプの悩みです。
周りの人達からは羨ましがられたりすると思いますが、本人は大変ですね。

先ず、足首が曲がりすぎるというのは、二つのことが考えられます。
一つは靭帯が伸びてしまっている、または長いということ。
もう一つは筋肉の長さが長いということです。
最初の靭帯の長さについてはトレーニグでどうこうすることは難しい問題ですので、筋肉を強化するということになります。

いくつかトレーニング方法がはあります。
先ず足指のトレーニングです。

タオルギャザリングと言って、両足をパラレルにして立って、足指の下にタオルの端をおきます。
そのタオルを足指を動かして手前に集めてくるという方法です。
次にピンポン玉よりも大きめで野球ボールよりも小さめのボール(お手玉でも良い)を、足指でつかんで、足首を回します。
足首を回すと足先が伸びた時に指が伸びやすくなりますので、その時に玉を落とさないようにして回して下さい。

そして、足首のトレーニングです。
先ずパラレルや1番にして、ルルベをしアップ・ダウンを繰り返してください。
そしてセラバンドなどのゴムバンドを使う方法です。
ゴムバンドをどこかに固定して、軽いフレックスにしてつま先に掛け、フレックスの角度をきつくしたりゆるめたりします。

これらのことを少しづつやってみて下さい。
それでも足首がゆるいうちは、レッスンの時はテーピングなどで稼動域を制限させるという方法もあります。
 

脚を上げる

 投稿者:てあて・あら木  投稿日:2008年 2月10日(日)14時31分33秒
  すみません
大変遅くなりました。

脚をキープする際に使っているのは、腸腰筋という筋肉でお腹の中にあります。
普段使っている時には知覚しにくい、というかほとんど使っているのが分からない筋肉です。
鍛える方法は、たとえば仰向けに寝てお尻をつけたまま、股関節膝関節を屈曲させて体をくの字に起き上がらせてきます。
この時に前ももと、一般に腹筋と思っているお腹の前の筋肉を使わないようにして起き上がります。
その時に使っているのが腸腰筋です。
このくの字の状態でキープしたり、左右に転がって、仰向け→腹ばい→と移動すると鍛えられます。

でも
脚を上げる時に、一番脚が重たい角度が90度です。
脚を持ち上げる筋肉をいくら鍛えても、一番重たい角度でキープするのは難しいものです。
なので、脚を上げるには筋肉を鍛えることよりも、股関節の稼動域を広げることが大切です。
開脚が200度くらい出来れば、180度でキープするにも小さな力でキープ出来ます。
ですから、先ずはストレッチと関節の動きをよくすることが先だと思います。
 

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